柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
分開議 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 委員長報告・討論採決──────────────────────────────本日の会議に付した事件 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 委員長報告・討論採決 建設経済水道常任委員会委員長 (1)議案第60号 柳井市企業立地促進条例の一部改正について (2)議案第61号 柳井市都市農村交流施設
分開議 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 委員長報告・討論採決──────────────────────────────本日の会議に付した事件 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 委員長報告・討論採決 建設経済水道常任委員会委員長 (1)議案第60号 柳井市企業立地促進条例の一部改正について (2)議案第61号 柳井市都市農村交流施設
この訓練には、警察や消防をはじめ、自主防災組織や自治会、保育園、学校、社会福祉施設などの要配慮者施設にも御参加いただいております。 現在本市では、防災対策を図る上で、その地区の実情に応じた対策を実施することが必要であることから、自主防災組織と協議し、地形やお住まいの方の御事情も把握をした上で、逃げ遅れゼロを目指した率先避難、呼びかけ避難の体制づくりを進めております。
また、令和2年3月には、柳井市学校施設長寿命化計画を策定し、長期的な視点を持って、施設関係の更新や改修を図り、良好な環境を維持していくことを目指しております。
篠脇丈毅議員 1 島の暮しを守るための施設整備について (1)平郡西地区の公共施設は全て、昭和年代の建物で、災害時に安心して避難できるシェルター的な施設が求められていますが。 2 指定管理者制度のあり方について (1)「公の施設」に指定管理者制度が導入されて、20年になろうとしている。
また、予備費の充用については、災害や突発的な施設修繕等に限定しているとの答弁がありました。 次に、同じく文化事業費の天王森古墳出土埴輪公開事業について、出土した埴輪の復元については計画的に進めていく必要があると考えるが、今後どのように進めていく予定なのかとの問いに対し、今回20体近くの埴輪が出土したが、現時点においては、どのように復元していくかは未定である。
2つ目の阿月漁港のイワシ加工施設の騒音等の現地確認について、委員から、騒音測定の結果は、どうだったのかという質疑に、60デシベル以下が、住居地域に相当する第2種の昼間の騒音規制基準であるが、その基準内であったとの答弁がありました。 9月の委員会では、執行部から、特定外来生物の防除や処分方法について、報告がありました。
②光ファイバ未整備地域での公共施設のインターネット環境についてです。 今回、光ファイバ未整備地区と言われる地域において、お邪魔し、いろいろお伺いしている中で、「私たちはインターネットが使えていないけれど、公共施設では使えてるよね」という疑問を多く聞きましたので、いろいろ調べてみましたが、いつ頃からどのように整備され、使用されているのか分かりませんでした。
今年の4月に財政課の中に施設マネジメント室が設けられまして、公共施設等総合管理計画に基づき、施設の統廃合や長寿命化を進めると、財産の有効かつ効率的な利活用を全庁的な視点で促進する管財の業務を担うことになりました。
さて、全国、県内にドッグラン施設は多々あり、県内最大のドッグランは山口市にあります。室内飼いのわんちゃんが増え、運動不足による肥満が問題となっていることから思い切り遊ばせたいとの思いで施設を作成されたようです。この施設は150坪あり県内一を誇るドッグラン施設です。できれば、この施設の大きさを超え県内一のドッグラン施設を持つ下松としてPRしてはいかがでしょうか。
そして、再来年春には、複合施設のオープンを迎える運びになりました。 この間、様々な議論はありましたが、今後、この先、誰が市長に選ばれても、私たち議員は、誰が議員に選ばれても、市民の皆様が、複合図書館を利活用され、柳井市の発展に資する施設にするために、努力していかなければならないと私は考えています。
そして、今の現状よりもさらに施設等を充実させてくださいということではないでしょうか。 次に、(3)ですが、理想とする10年後の柳井市の将来像という項目で、1番が保健医療・福祉の充実したまち、次に、魅力ある就業の場のあるまち、生活環境、これは括弧で上下水道、ごみ処理、住宅、公園などの整ったまちとなっています。
教育費は、物価高騰に伴う小中学校給食に関する負担軽減事業費として1,040万円、花岡小学校特別教室棟及び配膳室の改築工事費として3億8,500万円、天王森古墳に係る出土埴輪公開事業費として150万円、同古墳の埋蔵物調査業務として100万円、下松中央公民館における清掃・環境衛生管理業務の増額として196万2,000円、保健体育総務費における施設器具費の増額として110万円、過年度事業の精算に伴う国・県支出金
河川総務費には、しゅんせつ時に必要な河川施設の維持補修工事費を計上しております。 28ページをお願いします。 下段の住宅管理費には、市営住宅一棟の屋上防水改修工事費を計上いたしております。 29ページからは教育費でございます。
そのほか、株式会社山口県中央花市場と本市は、花き物流拠点施設の開設に係る進出協定の締結を行ったという報告がありました。 委員から、中央花市場というのはどういう施設なのかという質疑に、花の集荷や出荷をするための拠点であり、各拠点に県内の花が集まるため、花農家は出荷しやすくなり、生花店は仕入れしやすくなるという答弁がありました。
次に、同じく民間保育費の地域型保育給付費について、対象となる施設に市外の施設も含まれているが、その理由はとの問いに対し、下松市の園児も通勤等の事情により市外の施設に通園することもあり、その場合、市外の施設も下松市の事業の対象となるものであるとの答弁がありました。
これまでも市議会におきまして、様々な御議論がなされているところでございますけれども、柳井駅南側の商業施設へのアクセスや通院、通学、通勤等の市民の皆様の利便性を鑑みますと、優先度を高めて御対応いただきたいと思っております。
先ほど来のこの山根議員と執行部とのやり取りの中で、法的な拘束力があるのかというふうな御質問もあって、ありませんということで、なかなかこれ、協力依頼、お願いをするばっかりで、もうコロナが初めて下松市で出て、それ以来、公共施設の扱い方とかも含めて、いろいろ市民の皆さんとトラブルが出たり、いろんなことがありました。
一方で、人口の減少、節水型社会の進展による下水道使用料の減収が見込まれる中、設置から28年が経過する処理場や当初の整備から30年から40年を経過した管路施設の適切な施設管理や改築が必要となってくることが、今後の課題となっております。 このような状況の中、本市の下水道事業を持続可能なものとするため、令和2年度から汚水処理施設整備構想の見直しを行っているところであります。
③温水プール施設改修計画の現状と課題についてにお答えをいたします。 利用者の皆様には長期の休館により大変御迷惑をおかけいたしまして、心よりお詫びを申し上げます。 市が実施した劣化状況調査の結果を受け、大規模改修が必要であると判明したため、現在策定中の施設改修計画において、今後の方向性を検討をしているところであります。